5015: Sesame & Strawberry

淡々とテクノ音楽を紹介していきます。

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2010 Top 10

  1. Lucy - Beautiful People [Mote Evolver]
  2. Ben Klock - Compression Session 1 [Ostgut Ton]
  3. Speedy J - Armstrong [CLR]
  4. Marc Romboy & Blake Baxter - Muzik (Version 1) [Systematic]
  5. Traversable Wormhole - Closed Timelike Curve (Marcel Dettmann Remix) [CLR]
  6. Terence Fixmer - Drastik (Planetary Assault Systems Remix) [Electric Deluxe]
  7. Mark Broom & James Ruskin - Hostage [Blueprint]
  8. Phil Kieran - Empty Vessels (Gary Beck Remix) [Electric Deluxe]
  9. Boys Noize - Trooper (Robert Hood Remix) [Boysnoize]
  10. Green Velvet - Flash (The Advent & Industrialyzer Remix) [Relief]

来年も素晴らしい音楽に出会えますように。 それでは皆さん、良いお年を。(I wish you a Happy New Year.)

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2010年ハードグルーヴ界隈雑感

■はじめに

 本記事ではハードグルーヴという言葉を、旧来のハードミニマル、ハードテクノの流れを汲む一連のシーンを表す語として使用しています。また、ミニマルという言葉はドイツから発生した、いわゆるクリックテクノの流れを汲む、音数の少ないディープな音を表す語として使用しています。この文章は、ハードグルーヴ視点から近年のミニマル化の流れを追うものとして書いています。

■今年の全体像

 昨年は、「2005~2006年は変化の年、2007年~2008年は多様化の年であったのに対し、2009年はシーンの新たな方向性が徐々に定まってきた年でした。」と書きましたが、2010年はシーンの方向性が定まり、緩やかに境界線が固まってきた年でした。現在のハードグルーヴ系を中心とした時のシーンは以下のようになっているように見えます。

2010_techno.png

 Aは昨年からリリースが活発化し始め、今年、Umekを中心に一大勢力として確立した一派です。テックハウスやプログレッシヴハウスといったジャンルとの親和性が強いグループです。本記事ではファンキースタイルと呼んでいきます。Bはハードグルーヴシーンのメインストリームであり、AとCをつなぐ存在でもあります。DrumcodeやFigureといったハードグルーヴ系の著名レーベルがこのグループに含まれます。本記事ではメインストリームと呼んでいきます。Cは次世代型テクノの爆心地であるOstgut Tonを中核にし、新たなスタイルを確立した一派です。デトロイトテクノやテクノ系ダブステップとの親和性が強いグループです。本記事ではハードスタイルと呼んでいきます。

 今年は、各スタイルについて代表的なレーベルとコンポーザーを紹介して締めたいと思います。

■ファンキースタイル

 このスタイルの今年のトレンドは『ディスコ』や『パーカッション中心』でした。現在のハード系テクノの中で最も派手で、多様なシンセやパーカッション、シャッフルの利いたベースライン、長尺のブレイクが特徴です。

●主なレーベル
100% Pure / 1605 / 303Lovers / Be As One / Bedrock / Break New Soil / Curfew / EC / Excentric / Great Stuff / Intacto / Intec / Italo Business / Material / MB Elektronics / Music Man / Rejected / Respekt / Saved / Tronic

●主なコンポーザー
2000 And One / Alex Di Stefano / Anton Pieete / Carlo Lio / Christian Smith / Daniele Papini / Dandi & Ugo / Deetron / Fergie / Gennaro Mastrantonio / Hertz / Jay Lumen / Joris Voorn / Kaiserdisco / Koen Groeneveld / Loco & Jam / Lutzenkirchen / Manuel De La Mare / Marco Bailey / Michel de Hey / Mihalis Safras / Miniminds / Nic Fanciulli / Phunk Investigation / Psycatron / Secret Cinema / Shlomi Aber / Spektre / Umek

■メインストリーム

 このスタイルの今年のトレンドは『グルーヴィー・ベースライン』や『低音中心の音作り』でした。ファンキースタイルよりも荒々しいSEや硬質なパーカッションを用いているものの、インダストリアルテクノほど硬くない音でリズムトラックを打ち込み、ベースラインを主体にノリを作りこむのがトレンドとなっていました。ちょうどこのスタイルが現在のハード系テクノの中間地点に位置していて、ファンキースタイルとハードスタイルの狭間に存在するような形となっています。

●主なレーベル
8 Sided Dice / Alchemy / Analytictrail / Droid / Drumcode / Enemy / Figure / H-Productions / Hardgroove / Impact Mechanics / Jericho / Klap Klap / Labyrynth / Loose / Naked Lunch / Phobiq / Relis / Sleaze / Soma

●主なコンポーザー
A. Mochi / A. Paul / Adam Beyer / Alan Fitzpatrick / Ben Sims / Cari Lekebusch / Dustin Zahn / Edit Select / Gary Beck / Gregor Tresher / Industrialyzer / Jerome Sydenham / Jesper Dahlback / Joey Beltram / Joseph Capriati / Kyle Geiger / Len Faki / Mark Broom / Markantonio / Mauro Picotto / Paul Ritch / Rino Cerrone / Samuel L Session / Sasha Carassi / Slam / Steve Parker / Steve Rachmad / The Advent / Uto Karem

■ハードスタイル

 このスタイルの今年のトレンドは、『インダストリアル』と『ロウ』でした。近年のミニマルのやり方にインダストリアルテクノ然とした硬質なビートやノイズをはめ込んだものであったり、昔のアナログ・ドラムマシン然とした音を主軸に打ち出したような音が流行っています。

●主なレーベル
Blueprint / CLR / Electric Deluxe / Frozen Border / Komisch / LINEAL / Mote Evolver / Ostgut Ton / Perc Trax / Prologue / Sandwell District / Stroboscopic Artefacts / Synewave / Time To Express

●主なコンポーザー
Alex Bau / A. Paul / Audio Injection / BCR Boys / Ben Klock / Brian Sanhaji / Chris Liebing / Dino Sabatini / DJ Emerson / Donato Dozzy / DVS1 / Exium / Function / James Ruskin / Jonas Kopp / Kevin Gorman / Lucy / Luke Slater / Marcel Dettmann / Mike Dahnert / Modern Heads / Monoloc / Perc / Peter Van Hoesen / Reeko / Robert Hood / Samuli Kemppi / SCB(Scuba) / Shed / Silent Servant / Sleeparchive / Speedy J / Surgeon / Tommy Four Seven / Traversable Wormhole / Xhin

■おわりに

 2005年にテクノが一旦放棄した多様性を、現在、再び獲得しつつあります。混乱期は過ぎ去り、既にミニマルスタイルテクノの地盤は確立されました。次は、特にダブやディスコ、アシッド/ブリープといった、これまで一世を風靡したトレンドが楽曲に組み込まれていくことになるでしょう。ミニマルは90年代後半のような素朴な作りへといくものもあるでしょうし、ハウシーな方向へ向かうものもあるでしょう。インダストリアルテクノはミニマル化しつつもより硬い音を作り上げるとともに、ダブステップと融合していくかもしれません。ファンキースタイルはディスコを取り入れ、ハードスタイルはダブを取り入れていくでしょう。そして、メインストリームは両者の間でバランスをとりながら、これまでになかった新たな表現を獲得する可能性を秘めています。

 すっかりアンセムと呼ばれるような楽曲が少なくなったテクノシーンですが、強烈なフレーズを持つ曲も徐々に現れてきている傾向にあり、記憶に残るアンセムに巡り会える日はそう遠くないと思います。

■追伸

 なお本記事を詳細化した本が、某 "3日目 東R21a" で出ると思います。本人はいない可能性が高いですが、お近くをお通りの際は手にとってみてください。では。

デジタルDJ環境の話 2010

ターンテーブル3台によるアナログDJ環境をやめ、Traktorを用いたデジタルDJ環境になって早2年半。この2年半の間にデジタルDJの良さ、悪さが理解できてきたため、再度まとめなおそうと思います。ここで比較対象とするデジタル、アナログDJ環境は以下の通りです。

■対象とする環境
・ジャンル
 ・テクノ
・デジタルDJ環境
 ・DJ用ソフトウェアはTraktor.
 ・デジタル音声フォーマットでHDDの中に格納。
 ・4 decks.
 ・Syncボタンにより楽曲のBPMをあわせるて混ぜる。
 ・ミキサーはソフトウェアではなく外部ミキサーを使用。
・アナログDJ環境
 ・ヴァイナルをレコードボックスに格納。
 ・3 decks.
 ・伝統的なやり方にてピッチを合わせ、楽曲を混ぜる。

■デジタルDJ環境を選択した際のメリット

・楽曲の保管と検索が楽
これが一番大きいメリットでした。HDDなど、データ保存用メディアに音声ファイルが保存できるので、部屋がレコードで埋もれることがなくなりました。また楽曲の整理整頓もとても楽になりました。あの曲どこにやったっけ・・・といのもCtrl+Fで一発解決。

・楽曲を手に入れるのが楽
ヴァイナルはタイミングを逃すと本当に手に入れるのが難しいですが、音声ファイルは品切れを気にしなくてもいいのが大きいです。また、わざわざ店に出向かなくても画面操作ひとつで楽曲を手に入れられます。試聴の手間も少なく、ヴァイナルよりも多くの曲を聴くことができます。(フルレングスで聴けるオンラインショップは少ないですが・・・。)楽曲単位で購入できるため、ほしい曲が安く手に入るのも良いです。そして、テクノクラシックも容易に手に入れることができます。

・多様な音源を利用できる
これはCDJでも同じですが、CDでしか出ていないような一般的な音源を利用することができます。また、デジタル専門でリリースするレーベルも、とても多くなってきました。

・ピッチ合わせが楽
これはすごいです。TraktorのSyncボタンを押せば、それだけで楽曲のピッチはほぼ同期します。ピッチを合わせる行為に愛着がなければ、もはや実施する必要はないのです。私はピッチ合わせの作業がなくなったので、4デッキ使って音を混ぜる作業に没頭することができるようになりました。(最後にぴったりピッチを合わせる際の微調整のスキルが必要なので耳は鍛えないといけないですが。)

■デジタルDJ環境を選択した際のデメリット
明確なデメリットはあまり無いように感じますが、例えば、以下のようなことは挙げられると思います。

・音声ファイルロストのリスク
やはりデジタルDJ最大のデメリットがこれでしょう。今は2台のHDDに音声ファイルをコピーしていますが、両方のHDDが壊れて音声ファイルがロストするなんて、ありえる話です。かといって安定したメディアにデータを移すのも手間がかかる。難しい話です。

・マシン不具合に関するリスク(12/17追記)
デジタル機器に不具合はつきものです。出先で突然動かなくなった、故障した、という可能性があります。一方でヴァイナルはターンテーブルさえあれば音を出すことができます。こういったリスク面を考えると、ヴァイナルの安定性のほうが抜きん出ていると言えます。

・ヴァイナルに手で触れる各種テクニックを使いにくい
フルデジタル環境ではバックスピンやスクラッチはできないので、コントロールヴァイナルを導入する必要があります。また、コントロールヴァイナルを導入してもレイテンシーの問題があり、やはり違和感はあります。

・レコードのみでリリースされる音源に気付き難い
白盤や匿名性の高い盤はデジタルリリースされないことが多く、レコードのリリースをチェックしなければ、そのような音源を見逃すことが多いです。

・オリジナルなデジタル音源が存在しないテクノクラシックはまだまだとっても多い
テクノクラシックのうち、デジタル音源化されているものはほんの一部です。そして、すでにデジタル音源化が望めないレーベルもたくさんあります。そのような音源はレコードから取り込むしかありません。

■アナログDJ環境を選択する意義
デジタルDJ環境を選択するデメリットが殆ど無い以上、少なくともテクノDJについては、ヴァイナルへの強い愛着がある人以外は、アナログDJ環境を選択するメリットはないかと思います。

一方、ヴァイナルへの強い愛着がある人はアナログDJ環境を選択することにより、エモーショナルな価値を得られるでしょう。新しいヴァイナルに針を落とすときの興奮、針が溝を擦るときのノイズの心地よさ、ジャケットのにおい、苦労して入手したときの喜び、ヴァイナルに手で触れる実感、ミックス時にピッチがずれていくドキドキ感など、デジタルDJ環境には存在しない価値がそこにはあります。(しかし、未来に現れるであろう純粋なデジタルネイティブ世代にとっては、持つことのない価値観になっていくでしょう。)

■音質の差異
ヴァイナルの物理的特性があるため、マスタリングの仕方がデジタル音源とヴァイナルでは異なっていることが多く、デジタル音源のほうが低音域、高音域がはっきりと出る傾向にあります。これは好みの問題かなと思います。また、クラブでの聞こえ方については、クラブのPAがヴァイナルにあわせてあれば、デジタル音源の音が耳に刺さってきますし、デジタル音源にあわせてあれば、ヴァイナルの音がこもって聞こえることになるでしょう。

■最後に
デジタル化とは、アナログ世代が持つエモーショナルな価値とトレードして、効率を手に入れる行為です。エモーショナルな価値と効率を天秤にかけて、後者が重要ならばデジタル化に踏み切るのが良いと思います。私はデジタル化によって効率を手に入れたことにより、日々忙しくなっていく中でも、テクノを聴く生活を続けることができるようになりました。

既にデジタルDJ環境はアナログDJ環境の代替たり得る機能を獲得しました。効率に関する諸問題を抱えている人は、デジタルDJ環境に舵をきっても良いと思います。楽曲の入手コストが低いので、デジタルDJ環境をそろえるのにかかったコストは、半年~一年程度でペイすることができるはずです。

これからDJ環境をそろえようと考えている方については、デジタルDJ環境を選択したほうが良いのではないかと思います。そして、アナログ的価値観を重要と考える方については、それはとても大切な価値観だと思います。新たな世代が持たない武器として、ユニークなものとなるのではないでしょうか。

Top 10 (15 Dec. 2010)

  1. Green Velvet - Flash (The Advent & Industrialyzer Remix) [Relief]
  2. Jerome Sydenham - Trombipolution [Drumcode]
  3. Trackman - Don't Stop (Perc's Stop Start Mix) [Flux]
  4. Oni Ayhun - OAR003-B
  5. Traversable Wormhole - Traversing The Asteroid Belt (Monoloc Remix) [CLR]
  6. Ben Klock - Compression Session 1 [Ostgut Ton]
  7. Perc - Purple [CLR]
  8. Pfirter - The Dub Track (Len Faki Remix) [Figure]
  9. Paco Osuna & Alex Under - WaAaAa [Plus 8]
  10. Reeko - Agile Movements [Theory]

Ataraxia 3 (11 Dec. 2010)

Ataraxia (3) 11.Dec.2010 by gomma_5015
  1. Shed - STP 2 [Ostgut Ton]
  2. Traversable Wormhole - Exotic Matter [CLR]
  3. Lucy & Xhin - LX 1 [Stroboscopic Artefacts]
  4. FB06.4.26. - FB06 B [Frozen Border]
  5. Silent Servant - Discipline [Sandwell District]
  6. Inigo Kennedy - Lagrange Point [Stroboscopic Artefacts]
  7. Martyn - Left Hander [3024]
  8. Modern Heads - Ozone [LINEAL]
  9. MSF - Meaning Formation [Look Long]
  10. Jesper Dahlback - Cvan [H-Productions]
  11. Samuli Kemppi - Quantum Mechanics (P.A.S. Quantum Dub) [Mote Evolver]
  12. Mark Broom & James Ruskin - The Future That Was [Blueprint]
  13. BCR Boys - Hybrid [Perc Trax]
  14. Perc & Modern Heads - Mendax [Stroboscopic Artefacts]
  15. O/V/R - Post-Traumatic Son [Blueprint]
  16. Ignacio - Virton Upgraded (Ben Klock Remix A) [Music Man]
  17. Scuba - Tracers (Deadbeat Remix) [Hotflush]
  18. Oni Ayhun - OAR003-B [Oni Ayhun]
  19. Traversable Wormhole - Relativistic Time Dilation (Kevin Gorman Remix) [CLR]
  20. Monoloc - Nohouse [Sleaze]
  21. MSF - Signification [Look Long]
  22. Lucy - Beautiful People [Mote Evolver]
  23. Terence Fixmer - Drastik (Planetary Assault Systems Remix) [Electric Deluxe]
  24. Perc - Chromamoan [Perc Trax]
  25. Lucy - Falling Empire [Mote Evolver]
  26. Mark Broom & James Ruskin - Black Lines [Blueprint]
  27. Robert Hood - Alpha [M-Plant]
  28. Little Nobody - Metropolis How? (James Ruskin Remix) [Gynoid Audio]
  29. Traversable Wormhole - Exiting The Milkyway (Surgeon Remix) [CLR]
  30. The Black Dog - You're Only SQL (BCN Mix) [Soma]
  31. Reeko - Agile Movements [Theory]
  32. Lucy - Happiness Is A Prison [Mote Evolver]
  33. BCR Boys - Flammable [Perc Trax]
  34. Phase - Further Trials [Token]
  35. Mark Broom & James Ruskin - Erotic Misery [Blueprint]
  36. Traversable Wormhole - Closed Timelike Curve (Marcel Dettmann Remix) [CLR]
  37. Mark Broom & James Ruskin - No Time Soon [Blueprint]
  38. Decimal - Death Song [Soma]
  39. LFO vs. F.U.S.E. - Loop [Plus 8]
  40. Ben Klock - Compression Session 1 [Ostgut Ton]
  41. Claudio Mate - Movement [LINEAL]
  42. Inigo Kennedy - Obsidian [Token]
  43. Taz - Gold Tooth Grin [Numbers]
  44. Kevin Saunderson - The Dream [KMS]
  45. Martyn - Shook Up [3024]
  46. Ben Klock - Boyage One [Klockworks]
  47. Rhythm Is Rhythm - Kaotic Harmony [Transmat]

Top 10 (04 Dec. 2010)

  1. Ben Klock - Compression Session 1 [Ostgut Ton]
  2. Pfirter - The Dub Track (Len Faki Remix) [Figure]
  3. Boys Noize - Trooper (Robert Hood Remix) [Boysnoize]
  4. Ignacio - Virton Upgraded (Ben Klock Remix B) [Music Man]
  5. Floorplan - Wall To Wall [M-Plant]
  6. Paul Ritch - Blue Light [Drumcode]
  7. SCB - 28_5 [SCB]
  8. Pig & Dan - Addiction (Jerome Sydenham Remix In Version) [Ground Factory]
  9. Monoloc - Nohouse [Sleaze]
  10. M.A.F. - Time To (Gideon Remix) [Lessismorecording]

Overrun 0 (03 Dec. 2010)

Overrun (0) 03.Dec.2010 by gomma_5015
  1. Dub Dummies - Mantra (Jesper Dahlback Remix) [International Sound Laboratory]
  2. A. Mochi - Alpha [Figure]
  3. Go Hiyama - Postmodern (Lucy Remix) [Perc Trax]
  4. Traversable Wormhole - Exotic Matter (Trence Fixmer Remix) [CLR]
  5. Perc & Modern Heads - Mendax [Stroboscopic Artefacts]
  6. Monoloc - Nohouse [Sleaze]
  7. Raiz - Keep Secrets (Jerome Sydenham & Function Remix) [Droid]
  8. Tony Rohr - Oddmekanix [H-Productions]
  9. Dub Dummies - Mantra (Phil Kieran Remix) [International Sound Laboratory]
  10. Slam - Variance (Adam Beyer & Jesper Dahlback Remix) [Paragraph]
  11. SCB - 28_5 [SCB]
  12. M.A.F. - Time To (Gideon Remix) [Lessismorecording]
  13. Boys Noize - Trooper (Robert Hood Remix) [Boysnoize]
  14. Ben Klock - Compression Session 2 [Ostgut Ton]
  15. Jeroen Search - Mobility (Delta Funktionen Remix) [Coincidence]
  16. Planetary Assault Systems - GT (James Ruskin VM Remix) [Mote Evolver]
  17. Alan Fitzpatrick - Blocked Up [Drumcode]
  18. A. Mochi - Visible [Figure]
  19. Moerbeck - Vault Series 3.0 (B1) [Vault Series]
  20. Psyk - Throes [Figure]
  21. Markantonio - Sade [Analytictrail]
  22. Sasha Carassi - Hypercombo [Drumcode]
  23. Carlo Lio - Scylla [housenation]
  24. Ricardo Ferri - Gravitational Collapse [Alchemy]
  25. Gregor Tresher & Karotte - Eight Track Clubbing [Break New Soil]
  26. Pan-Pot - Black Horse Down [Mobilee]
  27. Slam - Metro Noir [Paragraph]
  28. Paul Ritch - Wonderland [Drumcode]
  29. Pig & Dan - Addiction (Jerome Sydenham Remix In Version) [Ground Factory]
  30. Floorplan - Living It Up [M-Plant]
  31. Phase - Subtext [Token]
  32. Planetary Assault Systems - GT (Function & Jerome Sydenham Remix) [Mote Evolver]
  33. Lucy - Happiness Is A Prison [Mote Evolver]
  34. Sasha Carassi - Drama [Globox]
  35. Paul Ritch - Blue Light [Drumcode]
  36. Traversable Wormhole - Transducer (Brian Sanhaji Remix) [CLR]
  37. Phil Kieran - Empty Vessels (Gary Beck Remix) [Electric Deluxe]
  38. Sasha Carassi - Diamond [Drumcode]
  39. Pfirter - The Dub Track (Len Faki Remix) [Figure]
  40. Joey Beltram - Drome [Warp]
  41. Ignacio - Virton Upgraded (Ben Klock Remix B) [Music Man]
  42. Marcel Fengler - Enigma [Ostgut Ton]
  43. Ben Klock - Compression Session 1 [Ostgut Ton]
  44. Ben Klock - Voyage One [Klockworks]
  45. Dimitri Kneppers - The Kick Off (C2 Piano Mix) [Planet E]

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